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遅漏症も射精障害の一種?

薬を飲む男性

遅漏症とは、射精障害の一種です。
本人の意志とは無関係に、性行為時の射精が遅くなってしまうという症状です。
一般的には自慰行為のし過ぎによって、男性器の感覚が低下する事が原因だと言われています。
しかし、それ以外にも精神的な部分に原因があるとする考えもあります。
性行為そのものを不浄な事だと教育をされていたり、性行為に対して何かしらのトラウマがあったりすると、それが射精時の精神にブレーキをかけてしまう可能性があるのです。
他にも、糖尿病やアルコール等によって皮膚感覚が低下していても、この症状が起きる場合があります。

遅漏症の改善方法はいくつか考えられますが、まずは自分の遅漏症の原因を突き止める事が大切です。
その一つとして、精神科や心療内科に相談するのも良い方法です。
自分自身ではトラウマ等の精神的な部分に問題はないと思っていても、無意識の深層心理の部分では違う場合もあるからです。
もしも、精神部分に原因があった場合には、精神科等で専門的なカウンセリングを受ける事で症状が改善する可能性があります。

その他にも、病院によっては自慰行為を推奨する事もあります。
前述のように自慰行為のし過ぎが原因となる場合もあります。
しかし、今まであまり自慰行為をした事がない人等には、自分の意思で射精をするための訓練となる場合もあるのです。